詰まってばかりで、なかなか前に飛ばないと感じているなら、伸びしろはかなりあります!
こんばんは!
たつやです!
今回お伝えする内容は、
これまで、
『なかなか飛距離が伸びない』
『なぜか外野に飛ばすのがやっと』
そう感じている、
あなたのための記事になっています!
今回の記事を読んでいけば、
あなたは、これまで
外野の前に飛ばすことが
限界だったところも
気づけば、すくすくと
飛距離は伸びていき、
ジャストミートすれば、
外野の頭を越えるだけでなく、
反対方向のフェンスに
突き刺さるような
ホームランを打つことも
不可能ではなくなります!
その今回
お伝えする内容とは
タイミングの修正です!
スイングとは、
100分の1秒の間に
バットが数十cm移動します。
つまり、その一瞬の間に
ジャストミートできるか、
どん詰まりのボテボテになるか
の明暗が分かれてしまう。
ということなんです!
だからこそ、バッティングにおいて、
タイミングを合わせるということは
とても重要なことなんです!
今回のタイミング修正で
使うのは、バドミントンで
使われる、シャトルです!
このシャトルは、
バットの芯で捉え、
尚且つ適切なポイントで
捉えることができないと
上手く綺麗に前に
飛ばすことが出来ないんです!
では、そのタイミングは
修正する練習を
順を追って説明します!
今回の練習は2人以上で
行う必要があるのですが、
ステップ1.
相手との距離は
10~15m程度取る
ステップ2.
シャトルを投げてもらう時は
軽く山なりになる軌道と、
真っ直ぐ直線的な軌道を
混ぜて行う
ステップ3.
しっかり、ミートポイントが
腕が伸び切るか
伸びきる直前にきているか
確認しながら行う。
ここがPOINT!!
この練習は回数よりも、
一回、一回確認しながら
練習を行うことが
重要になります!
回数を重ねれば
自然にできるように
なるわけではないので
『しっかりと確認する!』
という意識をもって
練習に取り組みましょう!
それでは最後に、
シャトルがチームにあるか
確認をして、
なければ是非
自分用に購入しましょう!
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!
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