試合で練習通りのパフォーマンスが出来ないなら、これをやってみてください！

こんばんは！

たつやです！

今回、紹介する方法は

これまで、練習でやったように

試合でパフォーマンスが

できなかった人でも、

簡単にいつも通りの

動きが出来てしまう

マル秘テクニックです！

この方法を使えば、

これまで、監督から

『練習だけは良いんだけどな』

と思われていた人でも

いつも通りの動きを

試合でもすることができ、

『やっぱりあいつは

いつも安定しているな』

と思われるようになります！

では、その方法とは

一体なんでしょうか？

今回紹介する方法は

ルーティンを作る

ということです！

このルーティン、

学生の間では、

実はやっている人

意外と少ないんです！

しかし、各スポーツ界の

トップアスリートと呼ばれる人を

見てみると、試合前だったり、

自分の出番の直前になると、

やっている人はたくさんいるんです！

では、野球ではどうなのかというと

日本人で有名なルーティンを

残しているのはやはり

イチロー選手

ではないでしょうか？

打席に立つときに行うルーティンは

おそらく多くの人が知っているはずです！

ちなみに、このルーティンの効果は

どんなものがあるかご存知ですか？

このルーティンを行うことにより、

リラックス効果が生まれます！

おそらく、試合などだと、

自分のホームグラウンドではなく、

他校のグラウンドや

地域で持っているグラウンドを

使用することがあると思います！

となると、

いつもと環境が違うため

少なからず、緊張が

生まれると思います！

そこで行うのがルーティンです！

練習・試合どちらでも

同じルーティンを行うことにより、

自分自身を良い意味で

騙すことができ、

精神状態をいつもと

同じように持っていくことが

できるようになのです！

そうすることで、

試合でも、練習と同じような

パフォーマンスを行うことが

できるようになるのです！

では、そのルーティンを

行う方法についてですが、

以下のことを

注意してやってみてください！

１．練習でも行う

２．もちろん試合でも行う

３．ルーティンは変えない

ここがPOINT！！

ルーティンは複数やったり、

難しいものいをやる必要は

特にありません！

簡単なものを一つやるだけで

かなりメンタルは変わります！

（例えば、屈伸などが

簡単でオススメです！）

いかがでしたか？

ルーティンを行うことにより、

試合でも緊張せずに、

練習通り動くことが出来ます！

試合で緊張してしまう人は是非！

今日のアクション！

それでは最後に

自分のルーティンを一つ

決めておきましょう！

最後まで読んで頂き

ありがとうございました！

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