バットの芯で捉えることが出来ないなら、これを試してみてください！
こんばんは！
たつやです！
今回は、どんな球でも
確実に芯で捉えるように出来る
ノウハウをお伝えします！
今回ご紹介する方法を
身に付けることが出来れば、
現在、敵わないと感じている、
チームのエースにも、
同じ地区で戦う、
強豪校のエース級投手だろうと
どんな投手が来ても、
打てないことがなくなる。
そんな状況も
可能にしてしまいます！
しかし、ここで見逃せば、
いつまで経っても、
あなたは
ベンチでくすぶっているまま、
試合に出ることはできたとしても、
納得のいくバッティングは
いつまでもすることが出来ず、
凡打の山を築き上げるだけの
凡才バッターのままでしょう…
今回紹介する方法は、
多くのプロ野球選手は
当たり前のように出来ている
方法であり、
特に、数年前に
甲子園のスターとなり、
一大会での、
最多本塁打記録を塗り替えた
中村奨成選手は
高校生のころから、
かなり意識して
練習していたそうです！
つまり、ここであなたも、
毎日意識して練習すれば、
第二の中村奨成選手になることも
不可能ではないということです！
では、その方法を
手順を追って解説します！
ステップ１．
構えた状態からステップを行い、
着地時のグリップの位置は
肩から耳の高さ。
ステップ２．
無理のない程度に、脇は空けず、
始動するようにスイングを行う。
ステップ３．
バットはグリップエンドから出し、
バットがしなるような動きをさせる。
ステップ４．
そのまま、体の回転運動に沿って、
スイングを行う。
たったこれだけで、
と呼ばれる、
内から外にでるような
スイングを行うことができます。
それにより、
ドアスイングが減り、
自然と無駄のないコンパクトな
スイングが身につくのです！
それでは、最後に、
スマホを閉じて、
グリップエンドから
バットを出すような動きをして
イメトレをしてみましょう！
最後まで見ていただき、
ありがとうございました。
まだLINE登録が
お済みでない方はコチラから☟
firstclassbattingmethod.hateblo.jp
